委ねるということ②スイスイを感じたら。
こんにちは大和火水です。
最近は宇宙料理を作ってますが
それを知人に頼まれ物資供給をしています。
愛を込められた、パワーフードについては。
また記載していきますね。
さて、前回の続きですが「委ねる」ということに大切なのは、自分の中の自分の存在を認め、名前をつけて、愛を持って話をかける。
そこまで話しましたね。
これでもうほとんど準備はおわりです。
簡単ですよね。
これで。自分と、自分の中の自分がやっと足並みが揃いました。
後は、うちなる声を聞き、外の自分はそれについて行動する。そんな感じです。
うちのごとく外もしかり
上もまた、下と同じ。そんな感じの感覚です。
まず、話しかけ始めて、自分の中の自分が反応し始めたら
何か鼓動を感じます。
くすぐったいと感じる人もいれば
訳もわからず涙する人もいます。
いろんな、現象を感じます。
人生良くなる予感なのか、なんなのかわかりませんが。何か感じます。
自分の中にほんとうの自分の声が聞こえてきたときに、生き方を変える人もいます。景色も変わります。
大切なのはバランスです。
声を聞き、バランスをとり、進む。
自分の頭の考えなのか、自分の中の自分の考えなのか。それはなかなか判断するのは難しいものです。
ここで出てくるのが、エゴや執着です。
この部分を見つけたら、ポジティブな方向に手放すことです。そうやって洗練されてくると、思ったことが現実化しやすくなります。
委ねるということは、表面の自分の恐怖や観念を置いておき、自分の可能性に気づくこと!だと私は思います。
この記事書いてる途中に面白いことが起きたので、それは次回のブログで。
火水でした。