委ねるということ①自分の中の自分を呼び出すために。

こんにちは大和火水です。

毎年。いや。毎日。いや。

コクコクと人生が好転する様に

想像を超えた様にコロンコロン

私の人生の環境は変化していきます。

 

ある時期に

ふとよぎるんですね。

あ!今はこの気持ちに浸ろう!とか。

今無性に動きたいとか。自分の可能性を感じてみたり。

そしてあとはこのエネルギーを感じながら浸ります。

委ねるということはシンプルにこういうことのなのです。

 

不思議と私は思った方向、感じていた方向に

どんどん現実化されていくんです。良い方向に行くんです。

私はそのことにいつも感謝しています。

 

しかし、いつもこの様に私はうまく行ってますから

友人に聞かれることもありました。

「委ねるということはどういうことなのか?」

「思ったことをやってきた結果が今だから。どうしていいかわからない」

「委ねるということがわからない。」

 

そこで「委ねる」ために必要な要素を考えてみたところ。

私、火水なりに方法が見つかったのです。

 

委ねる時にいつも感じるのは

自分の中の自分がいる」ということです。

委ねるとうことで大事なポイントの一つは「自分の中の自分」

その存在に気づくことなんです。

 

え!!!!!

二重人格?

え!!!!!

誰それ!

 

そう思うのもわかります。大丈夫です。

健全な方法です。オカルトな呪文でもありません。

宗教も関係ありません。

ユーモアのある自分の中の自分を皆さんも呼び出してください。

 

私「大和火水」は物質的な存在の名前です。この戸籍上の名は人と会った時に「私、あなた」の存在をわかるための存在です。その戸籍上の名前を皆さんは私と思っています。

 

しかし委ねるときに答えを教えてくれる大切な声の持ち主は「自分の中の自分」

ですので戸籍に乗っていない私です。私の中の私を認識するためには

どうしたらいいでしょうか。

 

自分の中の自分を呼び出すには。

呼び出すためには名前が必要ですよね。

そうです。名前で呼んであげることなのです。

でも、最初はなかなか出てきません。。

呼んでもなかなか出てこない理由は。

 

 

 

自分の中の自分はシャイな性格なんです。

はっきりと自分の意見を伝えてくる自分の中の自分の性格は

シャイです。繊細です。神秘的です。迷いがありません。

本当に繊細です。大事なことなので2回いいました。

なのでいきなり呼びかけても。ずっと出てきません。

すぐ出てくる場合もあります。出てこない場合もあります。

優しく愛を持って呼んでください。あと。疑わずに自分の中自分の存在を認めてあげてください。

 

例えば私なら。大和火水の中の自分ですから。

「スイスイ」とよんであげます。

自分の名前が例えば「歩美」だとしたら「あゆっぴ」

そうやって心臓の辺りに呼びかけます。

⚠︎ニックネームにはユーモアが必要です。宇宙に繋がる自分よを呼びかけるときは、宇宙の持つユーモアのエッセンスをつける必要がある。

 

最初はちゃんと挨拶をしてください。

スイスイこんにちは!

初めまして。私の中の私ですね。

そんな感じです。www

 

さて今日はここまで。

委ねるのに必要なのは

自分の中の自分を認識!!!

 

また続きを書きます。

今日も感謝して、自分を奇跡の存在なことを忘れずに行きましょう。